2010年01月18日

中学受験の進学塾選び タイプ別

では、「進学塾」をタイプ別に見てみましょう。

『大手進学塾』は、有名な所では「SAPIX」「日能研」「四谷大塚」「早稲田ゼミ」など、各地に教室があるもののことです。
1000人以上の規模で模試を実施していて、圧倒的な情報量を基にした指導を行っています。
華やかな実績があるものの、重複合格も含まれているので、見かけ上の合格率は高いでしょう。
最近は、きめ細かい指導だと評判はよいですが、決められたカリキュラムに息切れを感じる子も少なくないようです。
『中小進学塾』は、教室は1〜2か所あり、地域密着型の塾です。
講師が生徒と身近でアットホームな雰囲気があり、大手に負けない、個性を活かした指導をしてくれます。
『個人塾』は、講師1〜2人で生徒数も少なく、主に近所の小中学生を教えていて、家庭教師より経験豊富な講師が多いようです。
全員が受験を目指しているわけではありませんが、相性が良ければ指導の効果はあるように思われます。
『家庭教師』は、ベテランの教師もいますが、有名大学の学生中心で当たり外れがあるようです。
ただ、志望校出身の学生の場合、貴重な生情報が得られる場合があります。費用はやや高めでしょう。

以上、いろんなタイプの進学塾がありますね。
進学塾でも、無料テストや説明会を行うなど積極的な勧誘を行っていたりします。
ですから、資料を入手し、それらのチャンスを上手く利用して、お子さんにぴったりの塾が見つかればと思います。